海外投資を行う際には海外金融機関の口座を開設して、投資に使うお金をストックしておいたり収益の受け皿として利用します。海外投資を行う投資家の方は投資の目的として日本円の運用だけでは不安だからリスクを分散しておきたいということで、海外の通貨を保有しておくことを考えているという方も多いです。
しかし、金融危機は日本だけに起こることはありません。もしかすると投資先の国の経済状況も悪化することもあります。また、国の財政悪化によって自分の投資資金を預けている金融機関が破綻することもあります。
もしも投資家がお金を預けている銀行が破綻してしまった場合はどのようになるのでしょうか。

基本的に銀行やファンドが破綻してしまった場合は、同じように投資家の資産も失うことになります。
それまでに積み上げてきた投資収益も全てなくなってしまうので、大きな痛手になることは間違いありません。せっかく稼いできたのにも関わらず水の泡です。

しかし、海外の銀行やファンドはそんな時のために信託保全やFPIのように国の補填制度を利用することができる場合があります。一定の信用を保っている銀行だと信託保全という保険のようなものがあるので、これによって投資家の資産を守っていきます。

不動産投資なのですが、参入を考えましても多額の予算が必要となってきます。土地物件というものは非常に高額ですので、その為の資産を準備するにはかなりの準備金が必要になってきます。最近では不動産投資信託といった方法で小額の予算から取引きが可能になってきたのですが、不動産投資信託の業者に取られる手数料などの経費を考えますと、不動産で投資を行なう意味は薄いように感じられます。

そこで思い浮かぶ手段なのですが、海外不動産投資という方法です。海外物件は日本の土地建物より安いものがたくさんあります。日本は経済発展を遂げた国ですので地価は高めの水準になっています。そんな日本に比べますと、海外ではこれから発展を遂げてくれる国が多く見られます。これらの国の土地を海外不動産投資で購入すれば、日本の不動産投資より低い予算から動かせるようになるのです。

さらに見発展地域の土地は、その国の成長によっては爆発的に高騰がある可能性もあります。日本の土地よりも期待できるのが海外不動産にはあります。これから不動産投資を開始したいと思っているのなら、日本の物件よりも海外物件にも注目してほしいところですね。取引きも行ないやすいと思います。

海外投資を行う上で大事な指標が名目経済成長率です。
名目経済成長率が高ければ高いほど、投資によるリターンが大きくなる可能性を秘めています。

名目経済成長率とは、その国の経済規模が1年間でどれくらい成長したかを数値で示すものです。一般的に国内総生産の増加率を表します。

国内総生産の数値はまずその年の経済活動の水準を市場価格で計測した名目GDPというものがあり、これは生産された生産物の数量に市場価格を掛け合わせて価値を測定して、その合計を導きだします。
そこから物価変動による影響を覗いたのが実質GDPです。
そのため、名目GDPの増加率を名目経済成長率、実質GDPの増加率を実質経済成長率と呼ばれています。

つまり、海外投資を行う場合に名目GDPを見てどの国が経済的に成長しているのかを見て判断します。国が成長しているのであれば、そこに資金を投資し、その国の成長に貢献することで、成長した場合にはその見返りとなる利益を貰うことができるのです。

経済成長率の高い発展途上国は世界中から投資でお金を集めて、成長し、さらなる発展に繋げています。
投資家も投資をすることによって利益を得ることになるので、投資先の国と投資家はWin-Winの関係になります。

こちらのブログにも注目! http://regie-comptable.com

page 1 of 1